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Posted by あしたさぬき.JP at

2010年06月09日

”ハナミズキ”その2



この花は、ハナミズキではなくタイサンボクの花です。今は、ハナミズキは咲いていません。ガーン

ワタシが小学校低学年の頃、毎日と言っていいほどクラスのお友だちが4、5人ワタシの家に遊びに来ていた。
我が家の近くには、外濠公園(丸亀城の外濠を埋め立てて緑道公園にしている)があって、滑り台・ジャングルジム・鉄棒・タイヤブランコ・砂場などがあった。数年前にワタシたちがいっぱい遊んだその遊具たちは老朽化したので、取り除かれ、砂場も埋め立てられ、サクラの苗が植えられた。そのサクラの木はまだ細いけれど、昔からあるタイサンボクの木々は大きく、この季節になると大きな白い花を咲かせる。

mamaは当時、日没近くまで公園で遊びほうけている私たちを「もうおうちに帰る時間やで~」
とお迎えに来ていたのに、このタイサンボクの花が咲いていたことを知らなかった・・・。

ワタシたちも大きくなって、もう公園の遊具では遊ばなくなった。カレンダー

でも、ドンタの散歩には毎日この公園に行っていたある日、mamaは、ドンタのシーズ犬仲間の近所のポテト(ドンタと同じ頃天国に行った。ドンタは冬でポテトは春だったと思うが、二匹とも16歳まで生きた。)のおじいちゃんに公園で、タイサンボクの花が咲いているのを教えてもらい、この木がタイサンボクであると言うことも教えてもらった。

ポテトのおじいちゃんは
「この花は、大柄であまりきれいな花ではないなあ~」という。

このお方、俳句をたしなんでおられ定期的に新聞に投稿されているのだが、新聞に載るのはなかなからしい。
このタイサンボクの花を見て一句よもうと思ったのだが・・・、美しさを感じないのでこまったらし。。。

ポテトのおじいちゃんは、うちのおじいちゃんが俳句をすることも知っていて、mamaにおじいちゃんになんか季語のことで聞いといてと頼んだらしい~。
mamaは今ではその内容は忘れてしまったが、うちのおじいちゃんにきいて、ポテトのおじいちゃんにまた、散歩であったときに返事をしたそうだ。その頃には、タイサンボクの花は散っていた。

ポテトのおじいちゃんは、うちのおじいちゃんより少し年下だったが昨年亡くなった。

6月ごろ、mamaは公園にタイサンボクの花が咲くと、ポテトのおじちゃんのことを思い出す。

ハナミズキは5月に咲く。
mamaが初めてハナミズキの並木に出会ったのは、新婚時代を過ごした大阪の社宅横にあった山田池公園だったそうだ。cocoちゃんが生まれ、ベビーカーに乗せてよく散歩に行ったそうだ。
山田池公園とっても広く、サクラが咲き、ハナミズキが咲き、そして、菖蒲園もあった。

http://www.youtube.com/watch?v=BBvT-0wJu6Q&feature=related  


Posted by ももこ at 07:53Comments(0)