2010年12月31日
てらきちさんとつくった”日めくりカレンダー”

スペシャオリンピックス日本香川(SON香川)の知的発達障害のあるアスリートたちと書道詩人のてらきちさんとのコラボでつくった日めくりカレンダーの収益からの寄付を今年もSON香川にいただきました。3年前にSON香川の設立を記念してカレンダー作ってから毎年売上金からの寄付をいただいています。3年間の寄付を合計すると30万円以上になります。てらきちさんありがとうございます。今年は、大阪でナショナル大会もあったしなにかと出費が多かったそうなので、大助かりだとmamaが言っていました。


日めくりカレンダーの表紙と31日はワタシの絵です。たくさんの人が買って、お部屋にかけてくださっていると思うと、うれしいです

28日(火)にSON香川の藤本会長に寄付金を渡してくださったことが、毎日新聞・四国新聞・朝日新聞の記事になりました。
てらきちさんは、今年はハワイでも活動されたそうで、来年は3月にイタリアに行かれるそうです。がんばってくださいね。ワタシもSOの活動がんばります

てらきちさんのブログです。

http://ameblo.jp/terakichi88/day-20101229.html
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02:18
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2010年12月28日
ALWAYS 続・三丁目の夕日~主題歌

これは、2010年12月25日、瀬戸内海の夕暮れです。
25日(土)にcocoちゃんとmamaとワタシの三人で直島の地中美術館に行ってきました。
ワタシはカオリンと行ったことがるので、二回目だけど~、coco&mamaは初めてなのでとっても感動してました

瀬戸内国際芸術祭のときに、行けなかったので・・・。年内ならパスポートで地中美術館に入れます。
この日も、外国人や若者たちがかなり来ていました。
今年は、瀬戸内国際芸術祭のおかげで、美術にどっぷり浸れました。
ワタシは、瀬戸内国際芸術祭が開かれていた全ての島に行ったよ

映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」は、
mamaの生まれた時代なんだよね~

http://www.youtube.com/watch?v=m12kHZG-gJA&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=wsGXDHgWL3Q&feature=related
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01:57
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2010年12月27日
《特殊教育の歴史》

~ワニなつノートより~
2010年未解決メモ《特殊教育の歴史》
今からおよそ140年前、子どもが学校に行くのが当たり前になる時代が始まった。
義務教育という名称は今と同じだが、当時の義務は、大人になったらお国のために死ぬ義務を教える教育だった。武士が殿様のために死ぬ時代から、すべての国民が天皇のために死ぬ覚悟が求められた。それに合わない者は「非国民」といわれた。障害者もそれに含まれた。そもそも障害児者は、「廃人」とも呼ばれた。障害の種類・程度などの知識はなかった。「五体満足」でないことそれが恥であり、障害者だった。生きていることに意味がない者。精神薄弱も脳生マヒもろうも精神障害も、「言葉」が通じない、その基準で失格扱いされた。どの障害も精神病院か座敷牢に閉じこめられる運命だった。
特殊教育が、盲学校・ろう学校から始まった理由。それは、盲・ろう者が、知能は普通であると認められたから。それはまた、脳性マヒやポリオ、知的障害、精神障害といった違いを、その時代は知らなかったことを示している。そして、脳性マヒや知的障害の人に、心があることも一部の人しか知らなかった。そんな時代に、特殊教育は始まった。だから、特殊教育には、最初から障害児の「心」や「気持ち」を大事にするという発想はなかった。なぜなら、心が無い者、感情がない者、悲しみや愛情の無い者が、白痴・精神薄弱、脳性マヒ、身体障害、と「理解」されてきたのだから。その者たちは、「教育不能」「教育対象外」と理解された。重度の障害児を、「教育不能」「教育対象外」とみたのが「特殊教育」の始まりだ。
だから、「特殊教育」に希望はない、のだ。
どんなに「特殊教育」の中身を改良・改善しようが、「特殊教育」という「枠組み」を守ろうとする限り、そこに本当の希望はない。
その証拠に、今の時代、特殊教育は「特別支援教育」と名前を変えたが、最初の「ふつうじゃない・障害児」の教育は「分けて行なう」という基本は一つも変わっていないのだから。
特殊教育ははじめから間違っていた、と認め、ただの「特別支援教育」という名称の変更ではなく、最初に「分けた」ことを間違いと認めるところからしか、新しい教育は始まらない。
徳川幕府が「大政奉還」したように、特殊教育を「大政奉還」することが必要なのだ。
そして、「士農工商」という身分制度を廃止し「四民平等」の世の中に変えたような、時代の変化が必要なのだ。子どもはみんな同じ、一人ひとり違う、ただの子どもなんだから。
障害児と健常児という二種類の子どもがいるのではなく、障害のあってなくても「ただのふつうの子ども」「子ども時代を生きる子ども」がいるだけなのだから。
「分けた」ことが間違いだった。
だから、「分けた中身」をよくしよう、で、よくなるわけがないのだ。一番肝心の最初の間違いが、そのままなのだから。
「分けた」ことが間違いだった。
だから、「分けない」ことから、その一歩からはじめなければならないのだ。
「分けてできること」は、分けないでもできることなのだ。
「分けないで必要な配慮をすること」は、できることなのだ。
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14:16
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2010年12月26日
一日遅れのクリスマスプレゼント”花の名”

これは「桃色タンポポ」です。まだ、花が咲いていませんが、来年の春には花が咲く予定です

花の名
作詞作曲 藤原基央
簡単な事なのに どうして言えないんだろう (ワタシには、言語の障害があるからねエ~)
言えない事なのに どうして伝わるんだろう (そうなんよ、一緒にいると伝わるのよね。)
一緒に見た空を忘れても 一緒にいた事は忘れない(ウン!絶対に同じクラスで学んだことは忘れないよ

あなたが花なら 沢山のそれらと
変わりないのかも知れない
そこからひとつを 選んだ(そう、特別支援教育ではなく、インクルーシブ教育をワタシは選んだ。)
僕だけに 歌える唄がある(ワタシだけに、社会に伝えられたことがある。)
あなただけに 聴こえる唄がある(障害のない子たちと共に育ったワタシだから わかることがある!)
僕がここに在る事は あなたの在った証拠で
僕がここに置く唄は あなたと置いた証拠で
生きる力を借りたから 生きている内に返さなきゃ(早く高校生にならなくっちゃ おじいちゃん、年だから死んじゃうよ

涙や笑顔を 忘れた時だけ
思い出して下さい
同じ苦しみに 迷った
あなただけに 歌える唄がある
僕だけに 聴こえる唄がある
皆 会いたい人がいる 皆 待っている人がいる(ワタシに会いたい高校があると思うんだけど・・・・・)
会いたい人がいるのなら それを待っている人がいる(ワタシのくるのを待っている人たちがいるんだけど!)
いつでも(ほんとだよ☆)
あなたが花なら 沢山のそれらと
変わりないのかも知れない(障害があっても、同じ人間なんだけど~)
そこからひとつを 選んだ(そう、ワタシは高校のノーマライゼーション化を選んだ!)
僕だけに あなただけに(だから、障害のある私だけが高校6浪中である。。。)
いつか 涙や笑顔を 忘れた時だけ
思い出して下さい(みんな、ワタシのことを思い出して、パワーアップできるよ

迷わずひとつを 選んだ
あなただけに 歌える唄がある
僕だけに 聴こえる唄がある
僕だけを 待っている人がいる
あなただけに 会いたい人がいる(待ってて、来年の受検もがんばるから

カテゴリ:
音楽
タグ:
BUMP OF CHICKEN 花の名pvバンプオブチキン
http://www.youtube.com/watch?v=6m51dE7Zf5k&feature=related

映画、観に行かなくっちゃ!!
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07:49
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2010年12月24日
カバのモモコ

NO.1 リース

NO.2 リース

NO.3 リース
ワタシが作ったリースです。今年は、3つもリース作りました。


こんな、記事見つけました。
カバのモモコ

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090128-945694/news/20101223-OYT1T00250.htm
人間なら125歳以上

25歳9か月、生存する最長寿犬のプースケ

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090128-945694/news/20101224-OYT1T00004.htm
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10:58
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2010年12月23日
教育民生委員会を傍聴したよ!12月9日(木)

桃色タンポポ&ひつじ
ワタシも21歳になったことだし、少しは大人らしいことをしました。今年は、初めて選挙も行ったことだし・・・・。
我が街の丸亀市教育民生委員会をmamaとカオリンと傍聴してきました。mamaはワタシが小学1年生の3月に、インクルーシブ教育を求めた陳情の結果をみるために傍聴して以来らしい。そのときは、papaもいたらしいが~。あれから月日は14年近くもたってしまった!継続は力也!
ということで、今回の陳情は”継続審議”ではなく”採択されました”
mariさん、アリガトウゴザイマシタ

議員さんたちも、がんばってくれました

時代は確実に進んでいるとmamaは言います。

mamaが言うには、mamaたちが14年も前に、「インクルーシブ教育を求める」陳情書を議会に提出したことにより、スペインでのユネスコのサラマンカ宣言からの流れを学び”インクルーシブ教育”という言葉を知った市会議員さんたちがいた市が日本にあったということだけでも画期的なことだそうだ。丸亀市はスペインとは姉妹都市関係もあるしね~。
それに、理事者側(教育委員会)にはワタシの小学校の担任だった先生や、小学校時代の校長先生、中学校2,3年の時の校長先生がいて懐かしかったです。校長先生たちは、退職しても偉くなっているんだ

先生たちは、インクルーシブ教育をうけたワタシの実践者たちなので、インクルーシブ教育には理解は深いはずだ

ということで、下記のような内容が採択されました。
「障害者施策、障害者の権利獲得の推進を求める陳情」
陳情者 香川障害フォーラム 代表 らびmama
要旨
我が国において「障害者基本法」の制定をはじめ「障害者プラン・ノーマライゼーション7ヵ年戦略」の策定、「社会福祉基礎構造改革に関わる福祉八法の改正」及び「支援費制度」の導入など重要な施策が次々と打ち出され、さらに平成16年には「障害者基本法」の基本理念の中に障害を理由とする差別を禁止する規定が盛り込まれる改正が行なわれるなど、大きな前進が見られている。
しかし、車椅子で自由に外出できない、手話通訳者派遣も本当に必要な時に情報保障が受けられなかったり、障害を理由に普通学校へ行けない、選挙に行きたくても環境が整っていない等、全ての障害者が教育・雇用・就労・交通・街づくりなどの面で法律がないため、障害者の人権が侵されたり差別・虐待が起きている。
よって、教育・仕事・福祉・医療・交通アクセス・建物・参政・地域活動などの中で、障害が理由で嫌な思いをしたり不便な思いをしたりすることが2度と繰り返されることのないように、次の項目について陳情する。
記
1 国連の障害者権利条約批准のため、教育関連の法整備をするに当たり、全ての子供が地域の学校でインクルーシブな教育(・・議員さんが”インクルーシブ教育”とはどのような教育ですか質問すると、学校教育課課長さんが「障害のある子もない子も共に教育を受けること」だとおっしゃいました。)を受けることができるようにすること。
2 精神障害者保健福祉手帳を所持している人にも他の障害者と同等のサービスが受けられるようにすること。
理事者見解
1 丸亀市では、障害のある幼児児童生徒の就学に際しては教育相談や教育指導を実施し、実情の把握に努めております。
毎年11月に実施する就学指導委員会では、対象幼児児童生徒の保護者及び教育学、医学等の障害のある児童生徒等の就学に関する専門家の意見を聞いておりますが、これによって就学させる学校・学級の最終的な決定を行なってはおりません。
特別支援学校・特別支援学級については本人・保護者の希望で最終的に措置しており、希望すれば地域の学校でインクルーシブな教育を受けることができる体制となっております。
(教育部総務課・学校教育課)
2 平成18年度から施行された障害者自立支援法により、障害者の地域生活と就労を進め、自立を支援する観点から、障害者基本法の基本理念にのっとり、これまで障害種別(身体障害、知的障害、精神障害)ごとに異なる法律に基づいて提供されてきた福祉サービス、公費負担医療等について、共通の制度の下で一元的に提供する仕組みが創設されました。
しかし、県制度として実施されている心障医療費助成制度では、精神障害者は対象とされていませんので、県に要望してまいりたいと考えます。
(健康福祉部福祉課)
Posted by ももこ at
04:45
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2010年12月03日
知事に会ったよ!11月18日(木)


香川障害フォーラムのおじちゃんやおばちゃんたちと要望書を渡しに、知事に会いに行きました。
cocoちゃんに誕生日プレゼントでもらった上着を着て行きました。白だったので、若さをアピールできたかしら

その日は、カオリンは風邪で熱だったので参加できませんでした。が、あとで新聞(毎日新聞・四国新聞)をみて、「若いらびちゃんが居て良かったね。団体の平均年齢下げてるよ


新しい浜田知事、障害者権利条約の精神にのっとったインクルーシブ教育を推し進めてくださいね

Posted by ももこ at
07:58
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