2009年03月30日
集団登校の上級生naoちゃん(今は医大生)から~

小学校時代の思い出

「負けたけど勝った気分の運動会」
この運動会で心に残ったのは、らびちゃんがリレーで走る姿だった。他の二人の子はもうゴールしかけていた。らびちゃんは、まだ折り返したばかりだった。それなのに、周りを見ておろおろしたりせず、自分のゴールだけを見つめてせいいっぱい走っていた。そして、ゴール。とても満足そうな笑顔ですわったらびちゃんを見て、運動会は、他の人より自分と戦うんだと思った。いっしょに登校しているので、らびちゃんは、あまり長いきょりを全速力で走れないことを私は知っている。そんならびちゃんが走りきれたのは、自分に勝ったからだと思った。ジ~ンと胸が熱くなった。
午後になって、私たちの組み立て体操の番になった。土台はとても苦しくて一瞬頭の中を「やめようかな」という考えがよぎった。石が足にくいこむ。あせがだらだら。もういやになってきた。でも、やめなかった。あのらびちゃんのすがたが浮んだから続けられたのだ。ラスト。とてもすがすがしい気分で終わった。
運動会が終わって、また一つ、らびちゃんに教えられてしまったなと思った。
mamaは今から3年前の三月。郵便局でnobuちゃんとひさしぶりにバッタリと会ったそうな

mamaが「おめでとう!ヨカッタネ



あの三月から3年もたってしまったよ~


Posted by ももこ at 17:12│Comments(0)