2008年12月12日

おじいちゃんとおるすばん

おじいちゃんとおるすばん
昨日、mamaが午後3時から「城西地区青少年健全育成研修会」参加のため、コミュニティセンターに行ったので、ワタシはおじいちゃんと留守番をした。

おじいちゃんは、読書家でオコタに入ってワタシの横で本を読んでいたブック
おじいちゃんが、図書館で借りてくる本は”大活字本シリーズ”である。高齢になり小さい字は読みづらいので図書館で借りる本はこのシリーズである。1年ほど前までは、自分で自転車に乗って中央図書館まで、行っていたが、最近は、本が重いので(おじいちゃんは一度に7冊ほど借りる)mamaに車に乗せてもらって行っている。なんせ、ワタシから見ると、うちの家族で一番の読書家で、mamaよりかズ~ッと頭が良いと思っている。

今日おじいちゃんが読んでいた本は
『「粗にして野だが卑ではない」石田禮助の生涯』 城山三郎著

この本を、おじいちゃんはオコタの机の上に忘れていった。

この本は、どうもmamaへのメッセージらしいえんぴつ

佐高信が解説に記している。
「石田の言うように『日本人は極めてケッペキ』であるかどうか、疑わしくなることが多いが、石田禮助という人がいたということは、日本人としての誇りを回復させてくれることは確かである。
日本人に欠けているのはパブリックの観念であり、石田はパブリック・サービスを何よりも重視した人だった。」

第五代国鉄総裁石田禮助は数え年93歳で天寿を全うした。78歳で総裁職を引き受けた。
おじいちゃんは、元駅長さん。現在88歳である。石田禮助はおじいちゃんの上司であった。




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