2009年03月21日
らびちゃんへ~(風→地の母さんより)

~中学校入学にいただいたメッセージ~
今から7年前になります。。。

私が『丸亀子ども劇場』の活動にかかわり始めて、

ある日どうしてもおかあさんの都合がつかず、かわりに私が学校(小学校)のお迎えをすることになりました。私は多分気負って学校へ行ったと思います。

はたして







こんなのともありました。丸亀子ども劇場でCAP(虐待防止プログラム)のワークショップをしたときのことです。
「いやな事をされた時はまわりの大人に話す」というシーンを演じて学習していくのですが、「一人で行けないときはだれかといっしょに行ってもらいましょう。だれかいっしょに行ってあげる人になってくれませんか。」という問いかけに




4月から



環境が変わるということは

しかし、本当に危惧は、子どもたちよりも学校または教師にこそ持つべきなのかもしれません。中学入学に際して、「これまでやってきたことをここで壊されてはたまったものじゃない。わたしは今闘う母になっているの。」と言った

私は20代の頃、他県で教員をしていたことがあります。新採のとき中1を受け持ちました。その頃、学期に1~2回学年団で特学(「特殊学級」、「障害児学級」ともいう)へ入級を勧める人選をする就学委員会というものが開かれていました。私のクラスの女子がそれに引っかかり、私は気になりつつも学年団の決定のままにその子の自宅に行き、親御さんにその旨を話しました。母親はちょっととまどっていましたが、結局学校の意向にそう決断をしたのでした。
今思えばとても未熟で、大学での講義を受けた事はあまり役に立たず、先輩教師や学年主任のやっていることや教えてくれる事を見習ってそれを疑う事もなく良しとし、それでも一生懸命やっていたように思います。
何も知らなかったのです。人としての経験も少なければ、思慮も浅い。知識すらない。時間もない。これは言い訳にもなりませんが・・・。
独断を承知で言えば、若い教師なんて大半はそんなものだと思います。やっぱり学校や教師には、言わなくてはいけない。教えなくてはいけない。気づかせなくてはいけない。私の苦い経験からもそう思うのです。
私は今、自然にあたりまえに『共に生きる』ことができているでしょうか。いろんな経験を積み、少しはわかってきたつもりだけれど、時々心配になる・・・。
そんなときは、

Posted by ももこ at 07:29│Comments(0)